【整形外科医に聞いた】腰痛に対して寝具ができること

整形外科医に聞いた
腰痛に対して寝具ができること

爽快潔リビング店長小口です。
当店には、皆様のように腰痛の改善が期待できるマットレス/敷布団をお探しの方がたくさん来店されます。

そこで、今回は当店の看板商品である「ネムリエシリーズ」の監修をお願いしている整形外科みきゆうクリニック院長の加藤秀一先生に、腰痛と寝具について詳しくお話をお聞きしました。

ネムリエシリーズとは？

当店では、さまざまな中芯を組み合わせてお客様に合った寝具をご提供する「ネムリエ敷寝具」をご用意しております。基本の組み合わせだけでも28種類以上。ネムリエ診断を受けていただいて体格や寝姿勢、睡眠環境をしっかりお聞きし、身体や生活に合った寝具選びのご提案をさせていただいています。

真実はいつも一つ
椎間板ヘルニアなど、原因が特定できる腰痛
筋肉疲労など、原因が特定できない腰痛
腰痛は寝具で治るのか？
椎間板ヘルニア等に対して寝具が出来ることは？
腰痛の方に対する、当店ネムリエシリーズご提案について

真実はいつも一つ

小口当店には腰痛でお悩みの方がたくさん来られます。
本日は、当店ネムリエシリーズの商品開発に当たり、「カラダのプロ」として開発にご協力いただいた加藤先生に、腰痛と寝具について色々とお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

加藤よろしくお願いします。

小口先生のクリニックには、様々な腰痛で悩む患者さんがたくさん来られていると思います。先生が心がけていらっしゃることはありますか？

加藤「名探偵コナン」という人気アニメがありますよね？私は腰痛解決の「コナン」を目指しています。

小口「名探偵コナン」ですか！私の甥っ子も大好きで、何度か一緒に映画を観にいきました。でも、なぜ「コナン」なんですか？

加藤コナン君の名言に「真実はいつも一つ」というフレーズがあります。
コナン君は、「現象や結果には、常に真の原因がある」という考え方のもと、目の前の事実や思い込みに惑わされることなく、事件の本質を究明します。

加藤腰痛や肩こりも同じです。私のクリニックに来られる患者さんの症状は、様々な原因や経緯の積み重ねによるものです。急性の痛みを緩和してあげることも大切ですが、痛みを引き起こす根本的な原因を突き止め、それに対する正しい診断と処置を施すよう心がけています。

小口それで「真実はいつも一つ」のコナンなんですね！

椎間板ヘルニアなど、原因が特定できる腰痛

小口腰痛を引き起こす根本的原因として、どのような原因が多いのでしょうか？

加藤骨の異常や打撲等です。これら明確な理由がある腰痛は全体の15％ほどです。

小口まず、この「原因のある腰痛」について教えてください。

原因が特定できる腰痛

加藤原因が特定できる腰痛としてあげられるのは、内臓や脊椎の病気、神経障害に関するものです。
その中でも多くを占めるのは、「椎間板ヘルニア」や高齢者に多い「脊柱管狭窄症」です。これらは背骨の神経が圧迫され、痛みが起こります。
腰やお尻、太もも、ふくらはぎや足の先などに、鋭く電気が走ったような痛みや、ピリビリとしたしびれなどの症状が生じます。これらは坐骨神経への神経圧迫が原因のため、総称して「坐骨神経痛」と呼びます。

小口椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症はよく聞く腰痛の病名ですが、どちらも神経を圧迫することからくる腰痛だったのですね。

危険な腰痛。こんな症状があれば、即診察を！

小口特に気をつけるべき腰痛はありますか？

加藤はい、ありますね。急いで受診する必要のない腰痛も多いのですが、なかには放置すると大変危険な腰痛もあります。
もし以下の6つの症状にあてはまるようでしたら、危険な腰痛の可能性が高いと思われます。

じっとしていてもズキズキ痛む（特に夜間）
発熱がある
背中が曲がってきた
お尻や脚が痛む・しびれる
歩くにつれて脚のしびれがでて長く歩けない
体を動かしたときだけ腰が痛む

小口怖いですね。それぞれどのような危険性が高いのですか？

加藤1.「じっとしていてもズキズキ痛む（特に夜間）」に当てはまる場合、悪性腫瘍の転移や内臓の病気の可能性が考えられるため、危険度は大です。
2.「発熱が続く」場合も、細菌などの病原菌が脊椎に留まる感染性脊椎炎の可能性が考えられるため、こちらも危険性は大きいです。
3.「背中が曲がってきた」に当てはまる場合、骨粗鬆症によって背骨がつぶれる圧迫骨折が起きている可能性があります。骨粗鬆症とは、骨の中がスカスカになる病気で、閉経後の女性に多く起こり、いつの間にか骨折している場合があります。
この1～3はいずれも緊急性も高いため、もしそのような症状がある場合、大至急専門医に診てもらってください。

加藤4～6は、背骨の神経が圧迫されている可能性が高いので、椎間板ヘルニアや脊柱狭窄症を発症しているかもしれません。1～3ほどの緊急性は高くないものの、正確な診断と正しい治療法を学ぶため、早めに専門医に診てもらうことをお勧めします。
これらはいずれも放置しておくと重篤な症状を引き起こす可能性もあるので、早急に専門医で治療した方がいいですね。

診察をどこで受ける？

小口腰痛で専門医に診てもらう場合、どこに行くか迷います。整形外科、内科、整骨院、鍼灸院等色々ありますが、どこに行くのがいいのでしょうか？何かアドバイスはありますか？

加藤はい。最初は腰痛の原因を正しく診断してもらう必要があるので、まずはＭＲＩやＸ線などを用いて原因を調べることができる整形外科に行くべきです。特に先程お話しした1～6の症状がある場合、整形外科で正しい診断を受けてください。

加藤あくまで一般論ですが、急性の処置、特異的腰痛（坐骨神経痛等）や病名診断は整形外科が得意とする領域、慢性的な非特異的腰痛は整骨院や鍼灸院が得意とする領域です。
ですので、診断の結果、原因が特定できない腰痛症などの場合は、整骨院や鍼灸院への通院もいいと思いますよ。

筋肉疲労など、原因が特定できない腰痛

小口そのほかの腰痛にはどのようなものがあるのですか？

加藤実は、腰痛全体の85％を占めるそれ以外の腰痛は原因を特定できないんですよ。しかも、最近はストレスによる精神的な理由で引き起こされる腰痛も非常に多くなっていて、診断が益々難しくなっています。

小口え？残りの85％は原因を特定できないんですか？
もう少し詳しく教えてください。

加藤大半の腰痛は、麻痺やしびれの症状がなく、Ｘ線やＭＲＩなどの画像検査をしても、どこが痛みの原因かを特定するのが難しいんです。検査ではほとんどわからない関節の動きの悪さや筋肉の緊張などが、痛みの原因となっている可能性が高いのです。
この原因が特定できない85％の腰痛を「非特異的腰痛」と専門用語で呼んでいます。整形外科では腰痛症と診断するケースが多いですね。

原因が特定できない腰痛

加藤「非特異的腰痛」は、腰に負担のかかる無理な姿勢を続けたり、運動不足で腰を支える筋力が低下した時に痛みが発生しやすいですね。寒さで筋肉が硬直しやすい冬も腰痛は多くなっています。
職業別で言いますと、タクシーやトラック運転手、看護・介護師の方は仕事柄、慢性的な腰痛症になる方が多いですね。

小口そうなんですね。私も出産を機に慢性的な腰痛になり、いつ悪化するかとビクビクしています。

加藤男女どちらの性別に腰痛が多いということはないのですが、生理や妊娠等の原因による女性特有の腰痛はあります。
妊娠中はおなかが大きくなることで体の重心や姿勢が変わり、腰痛が起きやすくなります。産後も育児で心身両方に負担がかかり、腰痛が慢性化するリスクが高まります。
また、閉経後にホルモンバランスが変わり、腰痛になる方も多いですね。

小口腰痛の慢性化は要注意ですね。それにしても、私の周りにも腰痛に悩む人が多いのですが、なぜこんなに多いんでしょう？

加藤ヒトの体は、長時間歩いて移動することの多い、狩猟生活を送るために設計されています。
ところが腰をかがめて作業することの多い農耕では、元々設計されていない形で腰への負担が大きくなったため、腰痛で悩む人が一気に増えたと思われます。
私たちが腰痛で苦しむようになったのは、実際には約1万年前に農耕を始めてからなんですよ。

小口なるほど、確かに昔の農作業は腰への負担が多そうですよね。今は農業に携わる人の割合は少なくなりましたが、その代わりにデスクワークをする人が多くなりましたよね。
椅子に座り長時間腰を曲げた形でいることは農作業と同じく腰に負担をかけていると考えられそうですね。

加藤その通りですね。体を動かすことなく、長時間パソコンに向かって仕事をしたり、対人関係やその他ストレスに囲まれる毎日を送っていることが腰痛の原因となる場合が多いので、ある意味現代病だといえますね。

腰痛は寝具で治るのか？

小口では、腰痛を寝具で改善したいと思っている方には、どのような寝具をお勧めするのが良いでしょうか？

加藤腰痛は千差万別。似たような症状の方が仮に同じ寝具を使ったとしても、その効果も千差万別なので、「この種類の腰痛にはこんな寝具を！」ということを特定することは実は難しいんです。
また、大前提として症状の種類や程度にかかわらず、寝具を変えただけで、腰痛の原因である生活習慣、普段の姿勢、ストレス等を改善しなければ、腰痛そのものが“治る”ことはありません。

小口寝具では、腰痛が改善されないということですか？

加藤そうではありません。実際、腰や体の筋肉疲労、または睡眠の質が原因の腰痛である場合、「適切な寝具」を選ぶことで、腰痛が改善されることもよくあるのです。

小口では、先生の考える、「適切な寝具」とはどのような寝具ですか？

加藤「適切な寝具」には、腰痛改善に対して2つの役割があります。
まず最初1つめは、「良質な睡眠を確保し、正常な脳内ホルモン分泌の助けとなる」こと。
2つめが、「物理的に正しい寝姿勢を確保し、筋肉の緊張を緩和すること」です。

[1]正常な脳内ホルモンの分泌

小口脳内ホルモンの分泌…。専門的なお話しになってきましたね。

加藤先ほどお話したとおり、腰痛は筋肉疲労や神経の圧迫が原因となるケースがほとんどです。
ただし、その状態を痛みとして感じるかどうかは、実は脳の働きに大きく関わってくるんですよね。

神経が圧迫されているなど、腰痛を発症する状況にあっても、精神的に安定していたり、腰痛に対する恐怖心がなければ、痛みを感じないのです。
これは、腰の状態から痛みの信号が脳に送られても、それを深刻でないと脳が判断すれば、その痛みを和らげる脳内ホルモンが脳内で正常に分泌され、痛みを抑制するメカニズムが働くからです。

一方、ストレス等を感じていたり、「腰痛の再発が怖い」と恐怖心を抱いていると脳内ホルモンが充分分泌されません。それにより痛みを強く感じてしまう可能性が高くなるのです。

心身のストレスと眠りの質には密接な関係があるので、良質な眠りを確保することはとても大切です。

小口とても興味深いです！「痛みを感じるかどうかは脳内ホルモンの分泌も関係していて、その正しい分泌を促進するため、良質な眠りの確保が大切」ということですね。医学的な面から痛みとホルモンの関係を知ることができて、とても勉強になります。

[2] 筋肉の緊張を緩和

小口では、2つめの「筋肉の緊張を緩和する」役割についても、医学的視点から教えて頂けますか？

加藤筋肉に関係する腰痛は、簡単に言うと肩こりと同じで、筋肉の血行不良がトリガー（きっかけ）です。疲労物質が腰の筋肉に残ることで炎症や筋肉の緊張が起こります。それが痛みの原因となるんです。

ヒトは睡眠中も寝返り等で体を動かし、適度な筋肉の緊張を緩めようとします。ですので、適度な寝返りを打つことができ、体の沈みこまない寝具が、筋肉疲労に伴う腰痛には適していますね。抽象的な言い方にはなりますが、やはり「一人ひとりの体型や寝姿勢に合った、“硬すぎず柔らか過ぎない”寝具」が良いと言えますね。

逆を言えば、体が沈みこんで寝返りが打ちづらい低反発の寝具やヘタってしまっている寝具は、寝ている間の姿勢、特に腰部に大きな負担が掛かっている可能性があります。

もし朝起きた時、「腰や体が重い」「腰がだるい」等でお悩みの方で、使用している寝具が低反発等の柔らかい寝具だったり、もう何年も使用している古い寝具の場合、寝具の見直しで腰痛が改善する可能性もありますね。

小口当店でも「ネムリエ敷寝具」を使って、起床時の腰痛が改善されたというお声をよくいただきます。ということは85％のお客様に対して、脳内ホルモンの分泌を助けたり、筋肉の緊張を緩めることに当店の「ネムリエ寝具」が役立てているということですね。

加藤そうですね。一人ひとりに合った「適切な寝具選び」はとても大切なんです。

小口わかりました。私たちは、これからもしっかりネムリエ診断でお客様の状態をお聞きし、「お客様の体型や寝姿勢に合った“硬すぎず柔らか過ぎない”寝具の提案」を目指していきます！

椎間板ヘルニア等に対して寝具が出来ることは？

小口腰痛の85％を占める「非特異的腰痛」に対しては、寝具の見直しで効果が見込める可能性もあるということはわかりました。
では、椎間板ヘルニア等の「特異的腰痛」、特に悩まれている方も多い「坐骨神経痛」に対して寝具が出来ることはあるのでしょうか？

加藤残念ながら、痛みが発生している椎間板ヘルニアの症状を、寝具だけで改善することは非常に難しいと思います。就寝中の腰の負担を軽くすることで、痛みが発生する可能性を低くするくらいだと思います。

小口そうなんですね。私たちは、お客様の状況に合わせて、最適な寝具を提案することが使命だと考えています。ですが、今の加藤先生のお話をお聞きし、「坐骨神経痛」の方に対して医師ではない私たちが適切な寝具を提案するのは、とても難しいことを改めて認識しました。

加藤そうですね。「ネムリエ敷寝具」のような高反発寝具が「坐骨神経痛」の方に効くか効かないかは、色々な要素が複雑に絡んでくるので、寝具の提案自体は控えたほうが良いと思います。
ただ、「坐骨神経痛」でお悩みの方は、その痛みで夜寝られないことも多いのです。藁にもすがる思いで痛みが少しでも楽になる寝具をお探しの方もたくさんおられます。
ですので、あくまで一般論として、以下の硬さ選びの情報はお伝えすると喜ばれるかもしれません。

【症状①】	腰を前かがみにすると、痛みを感じる	想定される病名	腰椎椎間板ヘルニア、筋膜性腰痛症、腰椎椎間板症など	寝るときの推奨姿勢	身体をまっすぐ伸ばして寝るのがベスト。腰が痛いときは身体を横向きにするとラクになる。	推奨マットレス	やや硬めのマットレス・・・特定の部位の筋肉に、体重をかけないように、小さな力で自然に寝返りを打てるマットレスが良い。

【症状②】	腰をうしろに反ると、痛みを感じる	想定される病名	腰椎すべり症、腰椎分離症、腰部脊柱管狭窄症など	寝るときの推奨姿勢	身体を伸ばしすぎないことがベスト。寝返りの回数を減らし、身体を横向きにして丸まって寝るとラクになる。	推奨マットレス	やや柔らかめのマットレス・・・身体が反発しすぎない程度のマットレスが良い

小口ありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきます。

加藤先生から

小口加藤先生、本日は長時間に渡って、とても勉強になるお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。最後に、このページをご覧の、腰痛でお悩みの方にメッセージをお願いします。

加藤腰痛でお悩みの方は、まずご自身の腰痛が原因を特定できる「特異的腰痛」なのか、或いは「非特異的腰痛」なのかを、専門医にご相談の上、正しく理解してください。
そして、原因を特定できない腰痛症などの場合、過去の怪我歴、普段の姿勢（特に仕事時）、運動量、ストレス度合い等、腰痛を引き起こしそうな要因と改善すべき点を見直してみてください。
腰痛は一旦慢性化してしまうと、なかなか治りません。

その上で、筋肉疲労や眠りの質が原因の腰痛であれば、改善するために、寝具を見直すのも一つです。体型や寝姿勢にあった寝具が良いでしょう。

寝具は一人ひとりの体型や寝姿勢、就寝環境によって最適なものが変わってきます。それら色々な条件を相談して、身体に合った布団を一緒に選んでもらうことで、腰痛の改善につながるかもしれません。

ここでお話させて頂いた内容がきっかけで、皆様の腰痛が少しでも改善することを切に願っています。

整形外科みきゆうクリニック　院長　加藤秀一爽快潔リビング店長　小口美香　（上級睡眠健康指導士）

腰痛の方に対する、当店ネムリエシリーズ
ご提案について

インタビューを終えて

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このインタビュー記事をここまでお読み頂いた方は、恐らく深刻な腰痛に悩んでおられ、痛みを少しでも和らげる寝具を真剣にお探しの方なのではないかと思います。

私たちは眠りとブレスエアー®に関しては豊富な専門知識をもっていますが、腰痛に関しては専門家ではありません。
そのため、私たちの販売方針として、「お客様に喜んで頂けないと判断した場合は、商品のご購入をお奨めしないこと」としています。

腰痛をお持ちの方に対して、私たちは基本的に以下の方針にてネムリエのご提案をさせていただきます。

筋肉疲労等が主な原因と思われる腰痛の方
腰痛の具体的な状態をお聞きしながら、最適と思われる「ネムリエ敷寝具」をご提案させていただきます。
坐骨神経痛や激しい腰の痛みをお持ちの方
誠に心苦しいのですが、当店寝具でお役に立てないと思われます。従いまして、腰痛改善目的で寝具をお探しの場合、当店からのご提案は基本的に控えさせていただきます。ご了承ください。
原因が特定できない慢性腰痛、かつ半年以内に購入した高反発寝具を現在使用中
この場合も、当店の寝具を使用していただいても腰痛改善は見込めないと思われます。したがいまして、「腰痛改善目的」として寝具をお探しの場合、当店からのご提案は基本的に控えさせていただきます。ご理解ください。

当店顧客サポートチームでは、メンバー全員で腰痛と寝具の関連性について学び、腰痛にお悩みの方々に対する商品提案レベルの向上や、情報提供に努めております。

先にお話しした通り坐骨神経痛等の腰痛改善に対する商品提案はできませんが、その他眠りの質を上げるなど寝具に関するご相談等については、お力になれることがあると思います。
出来る限りのお力添えをさせていただきたいと思っておりますので、お気軽にネムリエ診断や電話でご相談ください。

【整形外科医に聞いた】腰痛に対して寝具ができること

整形外科医に聞いた腰痛に対して寝具ができること

整形外科医に聞いた
腰痛に対して寝具ができること